mbed・stm32のローカル環境構築のメモ その1

はじめに

こんばんは。先日、stm32マイコンをローカルで開発できるようにしたいと思っていましたが、パソコンなどの知識が全然なく自分の力で構築することは無理だと思っていたところyuqlidさんのブログのVisual Studio Codeでstm32の開発環境構築に挑戦した話を拝見して同じようにやればできるのではないかと思い実際に環境を導入しようとしました。しかし、最後のvisual codeとの連携のところではまってしまい知り合いの方に助けていただきなんとか構築することができました。

実際にやるときの流れやはまるポイントのやり方を紹介していきたいと思います。ほとんどがyuqlidさんのブログを大変参考にしているのでそちらを見たほうがいいと思います。

 

構築環境  windows10 pro , core i5

コマンドプロンプト(cmd)を使用してコンパイルなどはします。

今回はmbedのプログラムをcmdでコンパイルできるところまで書きます。

 

 

まず初めにMake for Windows,GNU ARM Embedded Toolchain , The GNU MCU Eclipse Windows Build Tools

をインストールしてください。

Make for Windowsはインストールした後にパスを通さないとcmdで使用することはできないのでパスを通します。

パスの通し方は、コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→

システムの詳細設定→環境変数 その後ぱPATHを編集orダブルクリック→参照

参照はMake for Windowssのインストーラー通りのままインストールして設定したときは「C:\Program Files (x86)\GnuWin32\bin」になりました。\GnuWin32\binにパスを通してください。

また、GNU ARM Embedded Toolchain はインストール終了後にチェックボックスにパスを通すというものがあるのでそこにチェックをつければokです。The GNU MCU Eclipse Windows Build Toolsはパスを通していません(まだhファイルをインクルードしていないので必要性がないため)必要性が出たら構築してここにやり方を書こうと思っています。

(*私は Rapid Environment Editorを使用してやりました。使い方はネットで調べてください。)

さて、実際にパスが通ったか確認してみましょう。まずcmdを起動します。起動したらそこに「make -v」と打ち込んでください。パスが通っているとバージョンがわかります。同様に「arm-none-eabi-gcc -v」と打つとmakeと同じようにgcc-armのバージョン確認ができます。通ってなかったときはmakeはパスを通しなおす。arm-none-eabi-gcc のほうは一度アンインストールしてもう一度インストールしなおしてチェックボックスにチェックを付けたほうが楽かもしれないです。

 

これで下準備は終了です。

そして、makefileさえあればmbedのコンパイルもstm32のコンパイルもできます。

ブラウザを開いてmbed compilerを開きましょう。

開いたらプログラムのファイルの横で右クリック、プログラムのエクスポートを押します。そこでエクスポートツールチェインをgcc(arm embedded)にしてエクスポートしてください

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ダウンロードしたら解凍して適当な場所に移動してください。

cmdを起動してください。cmdで先ほど解凍したディレクトリの階層まで移動してください。( 例 > cd Documents/test )

そこにmakefileがることを確認してください( > dir )

そしたら >makeとたたいて下さい

するとコンパイルされるはずです。

 

 

まとめ

知見のある方でこうしたほうがいいのではないかってことがありましたら教えていただきたいです。

 

参考サイト

 

Visual Studio Codeでstm32の開発環境構築に挑戦した話 – yuqlidの日記

qiita.com

大変参考になりました。ありがとうございます。

この場をかりてお礼申し上げます。